「光によってすぐに疲れてしまう…こんな私ダメだ」と悩んでいるあなた必見!理由は…〇〇〇だった!理由を知ればもう悩まずに生きていける!!

こんにちは、KARINです。

 

 

 

今回は、光による刺激で

疲れてしまうあなたを

救う方法についてお話しします。

 


太陽光を浴びると極度に疲れてしまう

「人よりもブルーライトに弱い気がする」

と悩んでいませんか?

 

f:id:k958a:20210213214751j:plain

 


また、こんなことで疲れたり集中が切れて

しまう自分ってダメだな…

と自分を責めたことはありませんか?

 


私自身も太陽光を浴びると疲れやすく、

晴れの日が嫌いでした。

 

周りの人と同じことをしているのに、

自分だけが疲れてしまうので、

劣等感を抱えてしまい、

人と昼間に会うことが苦しくなりました。

 


友人からも「付き合いの悪い人」

と思われていたでしょう。

 

 

職場でも光刺激によって

疲れやすかったため、集中が切れやすく、

お世辞にも「仕事ができる人」

とは思われていなかったでしょう。

 

1番辛かったことは、

原因がわからなかったことでした。

なんで自分だけ…と、

辛い日々が続きました。

 

f:id:k958a:20201226173922j:plain

 

 

 

そんな私ですが、原因がわかり、

光とうまく付き合えるようになった今は、

光によって疲れることも少なくなりました

 

すると、友人と昼間に

会うこともできるようになり、

交友関係も良好になりました!

 

さらに、仕事の集中力もアップし、

前よりもたくさんの仕事をこなせるように

なり、上司からの評価も上がりました!

 

 

光とうまく付き合えるようになることで

 


仕事もプライベートも

今よりずっと生きやすくなり、

あなたの人生が価値のある、

とても素敵なものになるのです。

  

f:id:k958a:20201226174659j:plain


そんな人生を送りたいですよね?

 

 

 

 

 

 

「人よりも光に敏感な気がする…」

ブルーライトで疲れやすい…」

 


と思い悩んでいるあなたは、

 


HSP(Highly Sensitive Person) という

5人に1人の

生まれつき感覚が豊かで

繊細な性質の持ち主かもしれません。

 


HSPの性質を知ることで自分を大切にし、

生きやすくなることができるのです。

 

 

HSPさんは、他の人よりも光や音などの

刺激を感じやすい性質があるため、

光による刺激によって集中できなかったり

疲れやすくなったりすることが多いです。

 

 

これは、病気ではなく

生まれ持った性質なので、

治したり、変えたりできるものではない

のです。

 

身長が160㎝ とか、指が人より長い とか、

声が高い とか、髪の毛が黒い など、

身体的特性と同じです。

 

 


そこで、まずは、

光による刺激が気になることを

「自分の生まれもった特性なんだ」

受け入れることが大切です☆

 

 

 

そして、その特性と上手に付き合っていく

ことを考えましょう!

つまり、気になってしまう光を

遮断する物理的な方法を実践しましょう。

 


例えば…

 


・サングラスをする

・遮光カーテンに変える

ブルーライトカットのシートを
 PCやスマホの画面に貼る

・日中外に出る時間を決めておく

 


などなど…

 

 

 


まずは、外出するときに

サングラスをつけることを

心がけてみてください☆

 


できることから、

少しずつやっていきましょう。

 


最後までお読みいただき、

ありがとうございます☆

 


この記事を見て

HSPに興味をもった、ためになった

と思われた方は

 

 

いいね / コメント / ブックマーク

よろしくお願いします☆