「光によってすぐに疲れてしまう…こんな私ダメだ」と悩んでいるあなた必見!理由は…〇〇〇だった!理由を知ればもう悩まずに生きていける!!
こんにちは、KARINです。
今回は、光による刺激で
疲れてしまうあなたを
救う方法についてお話しします。
「太陽光を浴びると極度に疲れてしまう」
「人よりもブルーライトに弱い気がする」
と悩んでいませんか?
また、こんなことで疲れたり集中が切れて
しまう自分ってダメだな…
と自分を責めたことはありませんか?
私自身も太陽光を浴びると疲れやすく、
晴れの日が嫌いでした。
周りの人と同じことをしているのに、
自分だけが疲れてしまうので、
劣等感を抱えてしまい、
人と昼間に会うことが苦しくなりました。
友人からも「付き合いの悪い人」
と思われていたでしょう。
職場でも光刺激によって
疲れやすかったため、集中が切れやすく、
お世辞にも「仕事ができる人」
とは思われていなかったでしょう。
1番辛かったことは、
原因がわからなかったことでした。
なんで自分だけ…と、
辛い日々が続きました。
そんな私ですが、原因がわかり、
光とうまく付き合えるようになった今は、
光によって疲れることも少なくなりました。
すると、友人と昼間に
会うこともできるようになり、
交友関係も良好になりました!
さらに、仕事の集中力もアップし、
前よりもたくさんの仕事をこなせるように
なり、上司からの評価も上がりました!
光とうまく付き合えるようになることで、
仕事もプライベートも
今よりずっと生きやすくなり、
あなたの人生が価値のある、
とても素敵なものになるのです。
そんな人生を送りたいですよね?
「人よりも光に敏感な気がする…」
「ブルーライトで疲れやすい…」
と思い悩んでいるあなたは、
HSP(Highly Sensitive Person) という
5人に1人の
生まれつき感覚が豊かで
繊細な性質の持ち主かもしれません。
HSPの性質を知ることで自分を大切にし、
生きやすくなることができるのです。
HSPさんは、他の人よりも光や音などの
刺激を感じやすい性質があるため、
光による刺激によって集中できなかったり
疲れやすくなったりすることが多いです。
これは、病気ではなく、
生まれ持った性質なので、
治したり、変えたりできるものではない
のです。
身長が160㎝ とか、指が人より長い とか、
声が高い とか、髪の毛が黒い など、
身体的特性と同じです。
そこで、まずは、
光による刺激が気になることを
「自分の生まれもった特性なんだ」
と受け入れることが大切です☆
そして、その特性と上手に付き合っていく
ことを考えましょう!
つまり、気になってしまう光を
遮断する物理的な方法を実践しましょう。
例えば…
・サングラスをする
・遮光カーテンに変える
・日中外に出る時間を決めておく
などなど…
まずは、外出するときに
サングラスをつけることを
心がけてみてください☆
できることから、
少しずつやっていきましょう。
最後までお読みいただき、
ありがとうございます☆
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