職場で誰かが怒られているのを見て、自分までひどく落ち込んでしまうことを回避する方法

 


こんにちは、KARINです。

 

 

今回は、
職場で誰かが怒られていると
自分までひどく落ち込んでしまう
ことを回避する方法
についてお伝えします。

 

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自分が怒られているわけではない
とわかっていても、
緊張したり気分が落ち込んでしまう…
自分まで涙が出てくる…
辛い気持ちを引きずってしまう…
という経験はありませんか?

 

 

この記事を読まなければ、

誰かが怒られるたびに
あなたまで辛い気持ちになることを
繰り返してしまいます。
必要以上に暗く、
どんよりとした気持の人生が続きます。

 

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でも大丈夫!

 


あなたはこの続きを読むことで、
周りで誰かが怒られていても、
辛いおもいをせず
いれるようになります。
毎回、そんな自分に
落ち込むこともなくなります。
そして、仕事もプライベートも
今よりずっと生きやすくなり、
あなたの人生が価値のある、
とても素敵なものになるでしょう。

 

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そんな人生を送りたいですよね?

 

 


「怒られている人を見ると
 自分まで落ち込んでしまう」
そんなあなたは、
HSP(Highly Sensitive Person) という
5人に1人の
生まれつき感覚が豊かで
繊細な性質の持ち主かもしれません。
HSP性質を知ることで自分を大切にし、
生きやすくなることができるのです。

HPSさんは、HPSではない人よりも、
共感を生む働きをする神経細胞
働きが活発であると言われています。
そのため、怒られている人を見ると、
一緒に落ち込んでしまうことが
あるのです。

 

そこで、怒られている人いて、
緊張したり辛いと思ったら、
まずは、お手洗いに立つなど、
その場から離れるようにしましょう。

ポイントは、
自分の「辛い」という気持ちを
否定するのではなく、
「辛かったよね、びっくりしたよね」
と素直な感情をそのまま
受け止めてあげることです。


そして、自分の感覚を
相手にあてはめすぎないこと
も大切なのです。
「私だったら、あんな風に怒られたら
 すっごく辛い…」
と、相手の気持ちに寄り添えるのは
HPSさんの長所ですが、
実際に怒られた本人は、
こちらが思うよりも
言われたことを気にしていなかったり、
案外、ケロッとしていることも
あるのです。

 

怒られている人を見て、
緊張したり辛くなったときは、
まずは、あなた自身の感情を
そのまま受け止めて、
物理的距離を置いてみる
ということを
明日から実践してみてください。

 

できることから、
少しずつやっていきましょう。

 

 

 

 

 


最後までお読みいただき、
ありがとうございます☆

 

 

 


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