配慮が足りない人の言動に振り回されずに生きる方法

こんにちは、KARINです。

 

 

今回は、

「配慮が足りない人」に

振り回されない方法

についてお伝えします。


私だったらあんな言い方しないのに…

私だったら一言声をかけてあげるのに…

どうしてあんな風にプライベートなことに

ズカズカと入り込んでくるんだろうか…

なぜ一人だけ勝手な行動をとれるのだろう…


と、配慮が足りない人に対して、

イライラ…モヤモヤ…

した経験はありませんか?

 

この記事を読まなければ、

ずっと周りの人の言動に振り回されて、

イライラ、モヤモヤする日々が続きます。


あなたの大切な時間が

配慮のない他人の言動によって、

奪われてしまうのです。

 

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でも、大丈夫!

 

あなたはこの続きを読むことで

配慮のない人の言動に振り回されず、

そんな人とも共存しやすくなります。

 

あとから一人で

イライラ、モヤモヤすることもなくなり、

仕事もプライベートも

今よりずっと生きやすくなり、

あなたの人生が価値のある、

とても素敵なものになるでしょう。

 

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そんな人生を送りたいですよね?

 

 


「配慮のない他人の言動に

 気づきモヤモヤしてしまう」

「人との価値観の違いに深く悩んでしまう」

 


そんなあなたは、

HSP(Highly Sensitive Person) という

5人に1人の

生まれつき感覚が豊か

繊細な性質の持ち主かもしれません。

 


HSPの性質を知ることで自分を大切にし、

生きやすくなることができるのです。

 

 

HSPさんはコミュニケーションをとるとき、

無意識に、相手の表情、

声のトーン、過去のやり取りなど、

言語以外のさまざまな情報を

総合的に踏まえることができます。

 

 

一方、世の中には、様々な人がいて、

言語のニュアンスや表情、声のトーンを

読み取ることが苦手で、この瞬間の言語だけで

コミュニケーションを行う人もいるのです。

 

 

そこで、「価値観の違い」に

目を向けるのではなく、

価値観や考え方の土台となる

『感覚の違い』

目を向けてみましょう。

 

 

HSPさんが当たり前のように

相手の声のトーンや表情を

読み取るのと同じように、

「当たり前にその場の

 言語だけで会話をする人」もいるのです。

 

 

「相手は配慮が苦手なんだ」

「声のトーンや表情を

 読み取るのが難しいんだ」

 

と気づくと、相手が

意地悪で配慮をしていない

のではないとわかります。

 

このように相手との感覚の差を理解できると

相手の言動に振り回されることが減り

今までよりずっと付き合いやすくなります

 

 

「なんで配慮ができないの⁉ひどい!」

と思ったときは、

まず「そもそも、配慮ができないのかも…」

と相手との感覚の違い

目を向けてみてください。

 

 

できることから、
少しずつやっていきましょう。

 


最後までお読みいただき、
ありがとうございます☆

 


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HSPに興味をもった、ためになった
と思われた方は

 


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