断れずに何でも引き受けていたら「やってくれる人」というポジションに…そんなポジションを抜け出す方法

こんにちは、KARINです。

 

 

今回は、あなたの

「やってくれる人」という

イメージを払拭する方法

についてお伝えします。

 

 

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「これもやってくれる?」

「そのあとはこれをお願いね」

 

という依頼をすべて引き受けてしまい

苦しくなっていませんか?

 

 


そして、いつの間にか

あの人ならやってくれる

というイメージを持たれて、

ストレスをためていませんか?

 

 

この記事を読まなければ、

いつまでたっても

やってくれるのが当たり前

という空気のまま、

仕事が増え続けてしまいます。

 


そして、オーバーワークになり、

心も体も疲弊してしまいます。


そのうち、周りの人から

「なんでも引き受けてくれるけど

 すべてをこなしきれない人」

と評価されてしまいます。

 

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そして、あなた自身も

どんどん自信がなくなり、

仕事に行きたくなくなります。

 

そんな人生イヤですよね…

 

 

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でも、大丈夫!

 

 

 

あなたはこの続きを読むことで

なんでもやってくれる人

というレッテルをはがし、

 

あなた本来の素晴らしい

パフォーマンスを

発揮できるようになります!

 

 

あなたのペースで仕事を

進めることができるので、

今以上に自信をもって

仕事を楽しめるようになります!

 


仕事もプライベートも

今よりずっと生きやすくなり、

あなたの人生が価値のある、

とても素敵なものになるでしょう。

 

 

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そんな人生を送りたいですよね?

 

 

 

「頼まれると断れない」

「仕事が自分にばかり集まってしまう」

 


そんなあなたは、

 


HSP(Highly Sensitive Person) という

5人に1人の

生まれつき感覚が豊かで

繊細な性質の持ち主かもしれません。

 


HSPの性質を知ることで自分を大切にし、

生きやすくなることができるのです。

 

 

HSPさんは

相手の状況を無意識に感じとり、

配慮するため、

 


「私がやらなきゃ相手が困るだろう」

仕事を引き受けてしまいやすいです。

 


職場では、

「真面目で何でもやってくれる人」

というイメージが根付き、

 


仕事が集中してオーバーワークになり

疲弊してしまう人が多くいます。

 


 

仕事を頼まれて引き受ける際の

ポイントは

ギブアンドテイク」です。

 

 

例えば…


「わかりました。代わりに、

 今度〇〇をお願いしてもいいですか?」

 

と、引き受けると同時に

自分からも何かを頼むようにしましょう。

 

 

頼みごとがないときは、

 


「今度、何かで困ったときには

 助けてくださいね」

と伝えると良いでしょう。

 

無理なお願いや苦手なことを頼まれた際は、


「私もできる限りやります。
 
 ピンチになったときには、〇〇さんも
 
 助けてくださいね」

 


と伝えて、すべてを引き受けないように

気を付けましょう。
 

 

 

 

 

ポイントは

ギブアンドテイク」です!

 

 

小さな頼まれごとでも、

引き受けるだけでなく、

こちらからのお願いをセットで

返事をするということを

 


明日から早速実践してみましょう!

 

 


できることから、

少しずつやっていきましょう。

 

 


最後までお読みいただき、

ありがとうございます☆

 


この記事を見て

HSPに興味をもった、ためになった

と思われた方は

 

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