人へ指示することが苦手なあなたがラクに人へ指示できるようになる方法

こんにちは、KARINです。

 

 

今回は、

人へ指示することが苦手なあなたが

ラクに指示できる方法

についてお伝えします。

 

 

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仕事の指示を出さなきゃいけないのが

プレッシャーでキツイ…


うまく指示を出せなくて

ストレスがたまってしまう…


相手が年上やベテランの人だから

どうしても指示出せずに

自分で仕事を片付けてしまう…


という経験はありませんか?

 

 

 

この記事を読まなければ、

指示を出さなきゃいけない場面に陥るたびに

ストレスを感じ続けることになります。

 


指示が出せないと、

自分がすべての仕事を引き受ける

ことになるだけでなく、

 


仕事ができない人」と

悲しいレッテルを貼られることにも

つながります…
 

 

あなた自身も

どんどん自信がなくなり、

仕事に行きたくなくなります。

 

そんな人生イヤですよね…

 

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でも、大丈夫!

 

 

 

あなたはこの続きを読むことで

ストレスなく人に指示できるようになります。

それだけでなく、

仕事仲間に頼りにされるようになるでしょう。

 

 

さらに、上司からも

仕事ができる人」と

認めてもらえるようになり、

 

 

あなた自身も自信をもって

仕事を楽しめるようになります!

 

 


仕事もプライベートも

今よりずっと生きやすくなり、

あなたの人生が価値のある、

とても素敵なものになるでしょう。

 

 

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そんな人生を送りたいですよね?

 

 

 

 

 

 

「人の顔色を伺いすぎてしまう」

「周りの人に頼みごとができない」

 


そんなあなたは、

 


HSP(Highly Sensitive Person) という

5人に1人の

生まれつき感覚が豊かで

繊細な性質の持ち主かもしれません。

 


HSPの性質を知ることで自分を大切にし、

生きやすくなることができるのです。

 

 

HSPさんは感じる力が強いため、

無意識に相手の顔色を窺ってしまったり

相手の気持ちを推測してしまうため

「指示を出すのが苦手」という人が多いです。
 

 
 
指示を出すときのコツは、

相手を「部下」や「後輩」

ととらえるのではなく、

「チームメイト」ととらえることです。

 


そうすると、指示を「命令・指令」ではなく

役割分担のツール」として

使えるようになります。

 

 

 

また、相手の得意・不得意を知っておくことで、

「あなたのの適材適所を見抜いてお願いした

という風に伝わり、相手も気持ちよく

引き受けてくれることが増えてきます。

 

 

 

指示は「命令」ではなく

役割分担のお願い」という

イメージをもつことから

早速始めてみましょう!

 


できることから、

少しずつやっていきましょう。

 


最後までお読みいただき、

ありがとうございます☆

 


この記事を見て

HSPに興味をもった、ためになった

と思われた方は

 

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